施工料金(参考)
参考目安 ¥100,000〜¥180,000
参考目安・実際の価格はショップにより異なります
レビュー要約
Hyundai Palisade LX3のクロームパーツをブラックラッピングでドレスアップする韓国の実施工事例を紹介。高級感のあるクロームをマットなブラックにすることで、精悍さと高級感を両立。フロント、サイド、リアの施工プロセスと、ホイール塗装によるトータルコーディネートについても解説。
新型Hyundai Palisade LX3は、フロントからリアにかけてクロームパーツが豊富に採用されています。バンパー下部のスキッドプレート、センターのライン、サイドスカート、リアバンパーのラインなどが強調されており、高級感を演出しています。しかし、その一方で、酸化や指紋の管理が煩雑になるという側面もあります。そのため、多くのオーナー様が「クロームラッピング」によるイメージチェンジを選択されています。
今回ご紹介する実施工事例は、Hyundai Palisade LX3のフロントからリアにかけてのクロームパーツを、ブラックラッピングで統一し、新車の高級感をさらに高めたケースです。実際の施工プロセスを詳しく見ていきましょう。



広告
クロームラッピングとは、車両のシルバーのクロームパーツやプラスチック部分に、黒色のラッピングフィルムを貼り付け、光沢を抑えるドレスアップ手法です。「光沢を消す」という言葉が語源となっています。他の色での施工も可能ですが、黒色が選ばれる最も大きな理由は、ボディカラーとのコントラストが際立ち、引き締まった印象を与えるためです。
Palisade LX3におけるクロームラッピングの主な対象部位は以下の通りです。フロントでは、バンパー下部のスキッドプレートやセンターのラインが中心となります。サイドでは、サイドスカートが主要な施工箇所です。リアでは、バンパー下部のプレートやセンターラインが該当しますが、特にリアバンパー下部はフィルムの使用量と施工時間が多くかかる傾向があります。Palisade LX3はクロームパーツが多いため、全体に施工する場合、相応の時間と費用が必要となります。


この実施工事例では、約3.2メートル程度のラッピングフィルムが使用されました。施工後、クロームのシルバーからブラックへの変化により、ボディとのコントラストが明確になり、新車のような高級感と精悍さが格段に向上しました。サービスとして、エンブレムやレタリングの交換も行われました。


今回のPalisade LX3のクロームラッピングと合わせて、ホイール塗装も実施されました。ホイールをブラックに塗装することで、ラッピングとの統一感を出し、より一層洗練された印象を与えています。ホイール塗装は、パウダーコーティングや液状塗料を使用する場合、最低でも1泊2日程度の乾燥・硬化時間が必要です。これにより、高い耐久性を実現します。


広告
Hyundai Palisade LX3のクロームパーツをブラックラッピングでドレスアップする韓国の実施工事例をご紹介。高級感あふれる仕上がりと、施工の流れ、費用目安について解説します。愛車カスタムの参考にぜひご覧ください。
Hyundai Palisade LX3のカーラッピングの費用は、施工範囲(フルラッピングか部分ラッピングか)、使用するフィルムの種類(メーカー、色、質感)、および依頼する店舗によって大きく変動します。クロームパーツのラッピング(クローム除去)の場合、パーツの数や複雑さによっても費用は変わります。正確な料金については、施工を依頼される店舗に直接お問い合わせいただくことをお勧めします。あくまで目安として、部分的なラッピングであれば数万円から、フルラッピングでは20万円台後半からが相場となることが多いですが、これは参考価格であり、確定価格ではありません。
カーラッピングフィルムの耐久性は、使用するフィルムの品質、施工の精度、そして車両の使用環境(屋外駐車か屋内駐車か、洗車の頻度や方法など)によって異なります。一般的に、高品質なフィルムであれば3年~5年程度の耐久性が見込めます。ただし、紫外線や雨風にさらされる環境では、それよりも短くなる可能性があります。定期的なメンテナンスを行うことで、より長く美しい状態を保つことができます。
Hyundai Palisade LX3にカーラッピングをする価値は十分にあります。カーラッピングは、愛車の外観を気軽に、かつ大胆に変えることができるため、個性を表現したい方や、新車のような新鮮さを保ちたい方に最適です。特に、Palisade LX3のようにクロームパーツが多い車種の場合、ブラックラッピングで引き締まった印象にしたり、好みのカラーに変更したりすることで、オリジナリティを高めることができます。また、純正塗装を保護する効果も期待できます。
Hyundai Palisade LX3へのカーラッピングは、まず車両の施工箇所を丁寧に洗浄・脱脂することから始まります。次に、車種やパーツの形状に合わせてカッティングされたラッピングフィルムを、ヒートガンなどで温めながら、スキージと呼ばれる道具を使って圧着し、シワや気泡が入らないように慎重に貼り付けていきます。パーツの形状に合わせてフィルムを伸ばしたり、細部をカットしたりする高度な技術が必要です。最後に、余分なフィルムをカットし、熱処理で定着させて完了です。クロームパーツのラッピング(クローム除去)の場合は、既存のクロームパーツの上にフィルムを貼り付けます。
カーラッピングは、車両のボディ全体または部分的に特殊な粘着フィルムを貼り付けて外観色やデザインを変更する「外装の意匠変更」です。一方、ペイントプロテクションフィルム(PPF)は、透明なフィルムでボディ塗装を飛び石などの傷から保護する「塗装保護」が主目的です。ボディコーティングは、ボディ表面にガラス被膜などを形成し、艶出しや汚れ防止、保護効果を高める「塗装面の保護・美観向上」メニューとなります。それぞれ目的や効果が異なります。
写真だけで終わらず、施工メニュー・車種・価格目安を変えながら続けて比較できます。
SAME CAR
SAME SERVICE
NEXT REVIEWS